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Presentations

このページでは、我々のグループによる

これまでの研究発表成果を紹介しています

2024

2'-Fluoro-4'-thioRNAの開発研究

坂上祐貴、田良島典子、南川典昭

2024年度第1回 (35回) 日本プロセス学会東四国地区フォーラムセミナー

(2024年6月15日、徳島大学薬学部、ポスター発表)

抗SARS-CoV2活性を示すヌクレオシドアナログの設計・合成と活性評価

​小笠萌香、吉田圭吾、井上周也、日野谷直人、村井あきほ、田良島典子、南川典昭

2024年度第1回 (35回) 日本プロセス学会東四国地区フォーラムセミナー

(2024年6月15日、徳島大学薬学部、ポスター発表)

COVID-19に有効なヌクレオシド誘導体の発見

南川典昭

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、シンポジウム)

Chemical biology and medicinal chemistry of cyclic dinucleotides

Noriko Saito-Tarashima

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、シンポジウム)

化学で想像する遺伝情報伝達システムとその創薬応用

田良島典子

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、シンポジウム)

ホスホフロリダート交換反応を基盤とするDNA化学合成の検討

三原 菜那、田良島典子、南川典昭

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、口頭発表)

NEU1欠損症モデルマウスの作製と新規遺伝子治療法開発

月本準、福池凛、三好瑞希、堀井雄登、五百磐俊樹、加守虹穂、竹内美絵、西岡宗一郎、田良島典子、南川典昭、伊藤孝司

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、口頭発表)

SARS-CoV2活性を発揮する3-デアザグアノシンの発見と作用メカニズム解明

吉田 圭吾、日野谷 直人、小笠 萌香、田良島 典子、駒 貴明、野間口 雅子、南川 典昭

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、口頭発表)

SARS-CoV2活性を発揮する3-デアザグアノシンの発見と作用メカニズム解明

吉田 圭吾、日野谷 直人、小笠 萌香、田良島 典子、駒 貴明、野間口 雅子、南川 典昭

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、口頭発表)

4'チオヌクレオチドの導入による化学修飾mRNAの開発

黒田 知優、柏原 優太、月本 準、田良島 典子、南川 典昭

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、口頭発表)

抗SARS-CoV-2活性を指標とした4'-チオ修飾siRNAの最適化

野木悠平、田良島 典子、駒 貴明、月本 準、野間口 雅子、南川 典昭

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、口頭発表)

antibody-Ligonucleotide Conjugate (AOC) を利用する光応答性抗体凝集法の開発

大場 瑞己、村井 あきほ、田良島 典子、月本 準、南川 典昭

日本薬学会第144年会

(2024年3月28日–31日、パシフィコ横浜、口頭発表)

2023

抗SARS-CoV-2活性を有する5-hydroxymethyltubercidin (HMTU) の合成

河口愛奈、山田真由、田良島 典子、南川 典昭

第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2023年10月28日–29日、高知県立大学永国寺キャンパス、高知城ホール、近森病院付属看護学校、口頭発表)

抗SARS-CoV-2の活性獲得を目指した3-デアザプリンヌクレオシド類の合成

小笠萌香、日野谷直人、田良島典子、駒貴明、野間口雅子、南川典昭

第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2023年10月28日–29日、高知県立大学永国寺キャンパス、高知城ホール、近森病院付属看護学校、口頭発表)

4'-チオレムデシビルの合成研究

三原 菜那、田良島典子、南川典昭

第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2023年10月28日–29日、高知県立大学永国寺キャンパス、高知城ホール、近森病院付属看護学校、口頭発表)

4'-チオ核酸修飾siRNAの開発 (2)

尾﨑里奈、野木悠平、田良島 典子、南川 典昭

第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2023年10月28日–29日、高知県立大学永国寺キャンパス、高知城ホール、近森病院付属看護学校、口頭発表)

4'-チオ核酸修飾siRNAの開発 (1)

野木悠平、田良島 典子、駒 貴明、野間口 雅子、南川 典昭

第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2023年10月28日–29日、高知県立大学永国寺キャンパス、高知城ホール、近森病院付属看護学校、口頭発表)

シアリドーシス及びガラクトシアリドーシスモデルマウスの作製と遺伝子治療法

月本準、福池凛、三好瑞希、堀井雄登、五百磐俊樹、加守虹穂、竹内美絵、西岡宗一郎、田良島典子、南川典昭、伊藤孝司

第64回日本先天代謝異常学会学術集会

(2023年10月5日–7日、大阪国際会議場、口頭発表)

セントラルドグマを化学する創薬化学研究 –新モダリティ医薬品時代の薬学教育–

田良島 典子

第8回日本薬学教育学会大会

(2023年8月19日–20日、市民会館シアーズホーム夢ホール、熊本市国際交流会館)

抗ウイルス剤の開発を指向した核酸創薬化学

野木悠平、田良島 典子、駒 貴明、野間口 雅子、南川 典昭

日本核酸医薬学会第8回年会

(2023年7月11日–14日、名古屋大学、口頭発表)

SARS-CoV-2を標的とした4'-チオ修飾siRNAの創製

野木悠平、田良島 典子、駒 貴明、野間口 雅子、南川 典昭

日本核酸医薬学会第8回年会

(2023年7月11日–14日、名古屋大学、ポスター発表)

ノイラミニダーゼ1細胞内結晶化の抑制とリソソーム病遺伝子治療への応用

月本準、三好瑞希、福池凛、堀井雄登、加守虹穂、竹内 美絵、田良島典子、南川典昭、伊藤孝司

日本核酸医薬学会第8回年会

(2023年7月11日–14日、名古屋大学、ポスター発表)

Development of the 4'-thiomodified siRNAs against SARS-CoV-2

Yuhei Nogi, Noriko Saito-Tarashima, Takaaki Koma, Masako Nomaguchi, Noriaki Minakawa

14th AFMC International Medicinal Chemistrysymposium

(June 25-28, 2023, Conrad Hotel, Seoul, Korea、ポスター発表)

2’-Fluoro-4’-thiopurine nucleosidesの合成研究

坂上祐貴、田良島 典子、南川 典昭

創薬懇話会2023

(2023年6月8日–9日、ニューウェルシティ湯河原、口頭発表)

糖部4’位を硫黄原子で置換した環状ジヌクレオチド類 (CDNs) は優れたSTINGアゴニスト活性を発揮する

近藤明希、木下真緒、田良島典子、南川典昭

日本薬学会第143年会

(2023年3月25日–28日、北海道大学、口頭発表)

二重らせん中におけるZ塩基の塩基対形成能

野木悠平、田良島典子、南川典昭

日本薬学会第143年会

(2023年3月25日–28日、北海道大学、口頭発表)

環状ジヌクレオチドによるヒト脳微小血管内皮細胞STING経路の活性化

橋本彩伽、稲垣舞、田良島典子、山内駿弥、南川典昭、立川正憲

日本薬学会第143年会

(2023年3月25日–28日、北海道大学、ポスター発表)

2022

Chemical challenge to the central dogma with 4'-thionucleotides

Noriko Saito–Tarashima, Noriaki Minakawa

15th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2022)

(2021年12月6日–8日、長井記念ホール、招待講演)

Synthesis and enzymatic recognition of ZTP

Akiho Murai, Noriko Saito–Tarashima, Noriaki Minakawa

15th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2022)

(2021年12月6日–8日、長井記念ホール、ポスター発表)

Synthesis of cyclic dinucleotide analog enhanced membrane permeability

Shunya Yamauchi, Noriko Saito–Tarashima, Kou Motani, Hidetaka Kosako, Noriaki Minakawa

15th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2022)

(2021年12月6日–8日、長井記念ホール、ポスター発表)

Synthesis of the membrane-permeable 2’,3’-cGAMP type CDN analog

Yuta Kashiwabara, Shunya Yamauchi, Noriko Saito-Tarashima, Noriaki Minakawa

15th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2022)

(2021年12月6日–8日、長井記念ホール、ポスター発表)

Synthesis and evaluation of the DNA oligomer possessing 5-aminoimidazole-4-carboxamide (Z)-base

Yuhei Nogi, Noriko Saito–Tarashima, Noriaki Minakawa

15th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2022)

(2021年12月6日–8日、長井記念ホール、ポスター発表)

糖部フラノース環4'位に硫黄原子を有するcyclic dinucleotide (CDN) analogsの創薬化学研究

近藤 明希、木下 真緒、田良島 典子、南川 典昭

第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会

(2022年10月5日–6日、広島国際会議場、口頭発表)

光分解性保護基を有するAntibody-Oligonucleotide Conjugateの創製

川西 香菜子、田良島 典子、南川 典昭

第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会

(2022年10月5日–6日、広島国際会議場、口頭発表)

2’-置換-N4-ヒドロキシシチジン (NHC) 誘導体の合成及び新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) に対する活性評価

上田 直也、田良島 典子、南川 典昭

第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会

(2022年10月5日–6日、広島国際会議場、口頭発表)

ZTPの化学合成とRNAポリメラーゼに対する基質認識能の評価

村井 あきほ、田良島 典子、南川 典昭

第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会

(2022年10月5日–6日、広島国際会議場、口頭発表)

4'-チオBNA/LNAヌクレオシドの合成研究

白木 優也、前田 璃音、宮澤 俊輝、田良島 典子、吉村 祐一、南川 典昭

第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会

(2022年10月5日–6日、広島国際会議場、口頭発表)

2'-Deoxy-2'-F-4'-thionucleosideの合成研究

坂上 祐貴、田良島 典子、南川 典昭

第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会

(2022年10月5日–6日、広島国際会議場、口頭発表)

4'-SelenoRNAから構成される環状ジヌクレオチドの合成研究

籠谷 侑真、田良島 典子、南川 典昭

第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会

(2022年10月5日–6日、広島国際会議場、口頭発表)

Synthesis and physical/enzymatic behaviors of the DNA oligomer possessing an ambiguous base, 5-aminoimidazole-4-carboxamide

Yuhei Nogi, Noriaki Saito-Tarashima, Noriaki Minakawa.

The 49th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry / The 6th Annual Meeting of Japanese Society of Nucleic Acids Chemistry (ISNAC 2022)

(Nov. 2–4, 2022、Tokyo University of Science、Poster presentation)

膜透過性型cyclic dinucleotide analogの創製

山内 駿弥、田良島 典子、茂谷 康、小迫 英尊、南川 典昭

日本核酸医薬学会 第7回年会

(2022年7月31日–8月3日、東京医科歯科大学、ポスター発表)

核酸医薬品開発の現状と4'-チオ核酸を基盤とした我々の研究の取り組み

南川 典昭

日本プロセス学会 2022 サマーシンポジウム

(2022年6月30日、富山県民会館、招待公演)

環状ジヌクレオチド類のメディシナルケミストリー

田良島 典子

日本薬学会中国四国支部 第146回日本薬学会支部例会

(2022年6月18日、長井記念ホール、招待公演)

AICA (Z) 塩基を含むDNAオリゴマーの合成と性質評価

野木 悠平、田良島 典子、南川 典昭

日本化学会 第102春季年会

(2022年3月23日–26日、オンライン開催、口頭発表)

環状ジヌクレオチド糖部4’位への硫黄原子の導入はSTINGアゴニスト活性を増強させる

田良島 典子、木下 真緒、近藤 明希、南川 典昭

日本化学会 第102春季年会

(2022年3月23日–26日、オンライン開催、口頭発表)

5-Ethynylimidazole-4-carboxamide (EICA)ヌクレオチドプロドラッグの合成と抗デングウイルス活性

日野谷  直人、中村 元紀、田良島 典子、大場 靖子、澤 洋文、松田 彰、前仲 勝美、南川 典昭

日本薬学会 第142年会

(2022年3月25日–28日、オンライン開催、口頭発表)

膜透過型STINGアゴニストとしてのbis-pivSATE-2’-F-c-di-dAMPの創製

山内 駿弥、田良島 典子、茂谷 康、小迫 英尊、南川 典昭

日本薬学会 第142年会

(2022年3月25日–28日、オンライン開催、口頭発表)

ZTPの合成と各種ポリメラーゼに対する基質認識能の評価

村井 あきほ、田良島 典子、南川 典昭

日本薬学会 第142年会

(2022年3月25日–28日、オンライン開催、口頭発表)

2021

Synthesis of 4'-thiomodified cyclic dinucleotide analogs as STING agonists

Kinoshita M., Saito-Tarashima N., Minakawa N.

AFMC International Medicinal Chemistry Symposium 2021 (AIMECS2021)

(Nov. 29–Dec. 2, 2021、On line、Poster presentation)

Synthesis and Properties of 4'-ThioLNA/BNA

Miyazawa T., Maeda R., Saito-Tarashima N., Yoshimura Y., Minakawa N.

The 48th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry / The 5th Annual Meeting of Japan Society of Nucleic Acids Chemistry (ISNAC2021)

(Nov. 10–12, 2021、On line、Poster presentation)

Chemical synthesis and evaluation of 4'-thiomodified cyclic dinucleotides

Kinoshita M., Saito-Tarashima N., Minakawa N.

The 48th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry / The 5th Annual Meeting of Japan Society of Nucleic Acids Chemistry (ISNAC2021)

(Nov. 10–12, 2021、On line、Poster presentation)

Transmission of the genetic information from 4’-thioDNA to 4’-thioRNA to protein

Saito-Tarashima N., Matsuo A., Minakawa N.

The 48th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry / The 5th Annual Meeting of Japan Society of Nucleic Acids Chemistry (ISNAC2021)

(Nov. 10–12, 2021、On line、Oral presentation)

膜透過型STINGアゴニストの創製研究

柏原 優太、山内 駿弥、田良島 典子、南川 典昭

第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2021年11月8日–21日、オンライン開催、口頭発表)

Z塩基を含むDNAオリゴマーの合成と物理化学的性質評価

野木 悠平、田良島 典子、南川 典昭

第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2021年11月8日–21日、オンライン開催、口頭発表)

抗RNAウイルス剤開発を目的とした5-置換ウリジン誘導体の合成

柴山 歩果、田良島 典子、南川 典昭

第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2021年11月8日–21日、オンライン開催、口頭発表)

抗ウイルス活性の獲得を目指した3-デアザプリンヌクレオシド類の合成研究

日野谷 直人、田良島 典子、南川 典昭

第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2021年11月8日–21日、オンライン開催、口頭発表)

ZTPの合成とRNAポリメラーゼに対する基質認識能の解析

村井 あきほ、田良島 典子、南川 典昭

第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

(2021年11月8日–21日、オンライン開催、口頭発表)

ヌクレオチド糖部4’位に硫黄原子を有する環状ジヌクレオチドアナログの創製

木下 真緒、田良島 典子、近藤 明希、南川 典昭

第15回バイオ関連化学シンポジウム

(2021年9月8日–10日、オンライン開催、口頭発表)

The gene expression of 4'-thioDNA via 4'-thioRNA in an artificial cell

田良島 典子、松尾 礼子、南川 典昭

FIBER核酸化学若手フォーラム

(2021年8月5日–6日、オンライン開催、ポスター発表)

4’-チオRNAのCRISPR CAS9法への応用

上野 真奈、田良島 典子、南川 典昭

日本核酸医薬学会第6回年会

(2021年6月27日–29日、オンライン開催、ポスター発表)

4’-セレノRNAの性質評価およびsiRNAへの導入

太田 雅士、田良島 典子、南川 典昭

日本核酸医薬学会第6回年会

(2021年6月27日–29日、オンライン開催、ポスター発表)

STINGアゴニスト作用を有する環状ジヌクレオチドアナログの創製

近藤 明希、木下 真緒、田良島 典子、南川 典昭

創薬懇話会 2021 in京都

(2021年6月24日–25日、オンライン開催、ポスター発表)

4-チオフラノースを構成糖にもつ環状ジヌクレオチドアナログの合成と免疫誘導評価

近藤 明希、木下 真緒、田良島 典子、南川 典昭

日本ケミカルバイオロジー学会第15回年会

(2021年6月21日–23日、オンライン開催、ポスター発表)

4’-セレノRNAの化学合成・性質評価・医薬分子への導入

太田 雅士、田良島 典子、高橋 宏美、近藤 次郎、南川 典昭

第19回次世代を担う有機化学シンポジウム

(2021年5月28日–29日、オンライン開催、口頭発表)

セントラルドグマを化学し、新しい創薬モダリティを提案する

田良島 典子、南川 典昭

日本薬剤学会第36年会

(2021年5月13日–15日、オンライン開催、招待公演)

4-チオフラノースを構成糖に持つ人工核酸による遺伝子発現

田良島 典子、松尾 礼子、南川 典昭

日本化学会 第101春季年会

(2021年3月19日–22日、オンライン開催、口頭発表)

2020

siRNA-タンパク質間相互作用解析のための標的捕捉型ケミカルプローブ導入siRNAの創製と性質評価

和田 知也、山田 真由、田良島 典子、南川 典昭

日本薬学会 第140年会

(2020年3月25日–28日、国立京都国際会館、口頭発表)

抗デングウイルス活性の増強を目指したイミダゾールヌクレオシド誘導体の合成研究

河野 滉也、田良島 典子、南川 典昭

日本薬学会 第140年会

(2020年3月25日–28日、国立京都国際会館、口頭発表)

4’-チオガイドRNAを利用するゲノム編集の試み

上野 真奈、田良島 典子、南川 典昭

日本薬学会 第140年会

(2020年3月25日–28日、国立京都国際会館、口頭発表)

c-di-4’-thioAMPの合成と自然免疫誘導能の評価

木下 真緒、田良島 典子、南川 典昭

日本薬学会 第140年会

(2020年3月25日–28日、国立京都国際会館、口頭発表)

イミダゾール型環状ジヌクレオチド誘導体の合成研究

田良島 典子、熊埜御堂 優介、南川 典昭

日本薬学会 第140年会

(2020年3月25日–28日、国立京都国際会館、口頭発表)

更新準備中

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